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老人ホームにおける看取り率の上昇
厚生労働省が提出した「介護報酬改定の効果検証及び調査研究に係る調査(平成27年度査)」によると、特別養護老人ホームの76.1%、老人保健施設の64.0%、介護療養型医療施設の81.9%が「終末期に入った入居者に対して看取りを行っている」と回答しています。
見えてきた課題、そして特許取得
施設職員と入居者や、入居者同士が一緒に過ごす年月も長期化してきました。今までに比べて双方の人間関係が濃くなる一方、お別れの時が訪れた際に「場」や「時間」を用意できないといったケースも増えています。移動葬儀車│旅路はそうした声から生まれた新しい時代のお別れの形を一人でも多くの方に提供すべく、特許を取得しました。
施設で「お別れの場」を提供
設備投資が必要なく、車1台が停車できるスペースがあれば、どこでもお別れの場を設けることが可能となっております。
「逢いたかったのに」を
「逢えてよかったわ」へ
移動手段がなかったり、外出が困難な入居者様でも、施設の敷地内なので最期のお別れをすることができます。
で動画CM公開中
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